28歳男が実家暮らし。
どんな風に思われるでしょうか。
やっぱり、ニートだとか、穀潰しだとか、親不孝者だとか言われるんでしょうねー、世間的には。
でも、28歳男の実家暮らしって僕のことなんですよね。
さて、それでは本題に移って28歳男が実家暮らしってヤバイのか、ヤバくないのか。
さらに、収入を上乗せしていく話も後半に混ぜつつ、実態を語ってみたいと思います。
28歳男の実家暮らしはヤバイのか!?

僕個人の考えとしては、働いているのであれば実家暮らしであろうが、一人暮らしであろうが問題ないというスタンスです。
むしろ、一人暮らしが推奨され始めたのって60〜70年にも満ちませんよね、多分・・・。
実家暮らしであればお金を家に入れるべきではある
実家ぐらしならお金は家に入れるべきではある、というのが僕の意見です。
実家といえども、子供と大人では生活費用もだいぶ違いますからね。
僕の実家は4人で暮らしているのですが、全員が割り勘みたいな形で出し合っています。
僕が月に出しているのは、大体7万円前後ってところでしょうか。
食費や光熱費全般に諸々を加えて家賃を抜けば、7万前後は一人暮らしでも掛かりますからね。
浮いているのは家賃分くらいですよ、ホント。
それに僕が夕食担当をしているので、色々と買い足すこともあって、実際は+1万円くらい上乗せされていますし。
一人暮らしを再度始めれば7万円〜8万円が上乗せされるので、一人暮らしの男性の私生活くらいの計算になるんですよねー。
だから、世間一般で言われているように自立しないと、と言われてもピンと来ないのが正直な感想です。
実家から出たくないのか?
ぶっちゃけると出たい、ですが色々とまだ事情があって出ていません。
すぐにでも出ようと思えば出られるのですが、色々と個人的な事情があるので出ていくことが出来ないんです。
別に家族仲が悪いとか、お金が無いとかっていうことじゃありません。
そのため、時期が来たら僕は再び一人暮らしに戻るでしょう。
とはいえ、それまでは実家暮らしから抜け出せず、留まることになりますね。
実家暮らしで貯金っていくらくらい増えるの?

3桁万円は簡単に貯まりますね、マジで。
ただ、貯金を増やすためには仕事の給料が高いか、僕と違ってお金を実家に入れないか、趣味や愛好を削る必要があります。
でも、ぶっちゃけ自分の趣味や愛好を削るって損だと思うんですよね。
だって、働くことって生きていくことが第一目的ですが、自分の趣味や愛好を目一杯楽しむためにお金を稼ぐわけです。
自分の趣味や愛好を楽しむためなのに、それを削って無理して貯金をするって勿体ないと思うんですよ。
じゃあ、どうしたら趣味や愛好を削らずに、さらには実家にお金を入れつつ維持するか。
その答えが副業ですよ、副業。
最近は企業でも副業を解禁するところが出てきている
まだ2割くらいしかないというデータもありますが、少しずつ以前よりも副業を認められてきているんですね。
副業って言うと、深夜勤のアルバイトとかを想像しますが、僕が勧める副業は今あなたが覗いている僕のようなブログを運営することです。
僕のようなブログを1つ運営することで、月に2,3万円を安定して稼ぐことが出来ます。
月に2,3万円って大きくないですか?
2,3ヶ月貯めたら、ちょっと良い旅行に行けるくらいの金額です。
もし、月に2,3万円増えたとしたら、あなたは何をやりたいでしょうか?
- 食べ歩き
- ゲーム
- マンガ
- スロット
- 週末の飲み屋で宴会
- 新品ガジェット購入
- 車・バイクのパーツを新調
- スポーツジム
- 月1の贅沢
- 彼女とのデート費
上に箇条書した事以外にも、月に2万円以上の副収入が得られたら、かなり自由になります。
仮に残業で月2万円を上乗せされても、疲れ切ってしまって使える体力なんて残っていませんよね。
だったら、無理しなくて済む範囲で月に2万円、さらに運営が上手くいけば月に5万、10万と稼げるようになってみませんか?
さらには、ブログの運営で人に感謝される日もやってきます。
人から感謝された時には仕事と同じく、うわぁ〜やっててよかった〜って思うでしょう。
自分で稼げる力を持つことは得である

あなた自身が何も無いところから、お金を稼ぎ出す力を身につけるのは無駄ではありません。
今の世の中、あの東芝でさえ不祥事で会社が吹き飛ぼうとしているんですから。
いつ会社が吹き飛ぶかわからないの世の中に生きているからこそ、自分の力で稼げる力を持っておくべきだと僕は考えています。
そのために稼ぐ力を身につけることを、あなたも考えてみてはどうでしょうか。
まとめ
どうせだったら、楽しく人生を生きていきたいですよね。
体に無理させない範囲で働いて、有意義にアフター5を過ごして、週末は自分の趣味に没頭する。
今が常に最高だっ!と思えるような日々を過ごすためにも、ブログの運営に手を出してみてはどうでしょうか?
あなたがやりたい!って思ったのであれば、ぜひ僕にコンタクトを取ってみてください。